キカテキノート

ひっそりと宝塚や舞台の事を書きたいと思います。

【雪組】今年のチケ運は、ちぎみゆローマデート+だいもんの為だった

8月1日。帰省ついでに雪組さんの『ローマの休日』を観劇してきました。

 

kageki.hankyu.co.jp

毎回帰省ついでに観劇しているので、今回も友人たちに「…で、今回は何見るの?ん?^^」と尋問される私。そんなに行ってる感覚、ないんだけどなぁ…(笑)

 

さて、さて、さて。

少し話がズレますが…今年に入って私、くじ運チケ運がとても悪かったんです。(エリザベートも自分で当てれず、譲っていただいた)そんな中、唯一自力で当てれたチケットがこの公演だったんです。

いつも梅芸は3階席しか取れなくて、今回初めて取れたS席。場所は2階席の出っ張ってる場所。「S席でも2階なのか…」と一緒に行った友人とすこしガッカリしながら座っていましたが、後にこの場所が神席だと知り、終了後、良かったね…!と言い合った現金なやつは私です。

 

 ♢今回の箇条書き乾燥♢

・入場する前、劇場前のコンビニのレジに並んでる時、明らかにジェンヌさんらしき方の後ろに並ぶ。

・横の通路に颯爽と歩いて行く、これまた明らかにジェンヌさんを発見し、この周辺に住みたいと思う←

・座席が2階のでっぱてる所で、友人曰く「オペラ座とかなら貴族が座る所やな」。確かに納得。

・前方辺りにまとまった空席があるなぁと思っていたら、開演直前に明らかにジェンヌさんの集団がいらっしゃり、会場がざわつく。

 

~と、ここまでは始まる前の感想(やっぱり長い)~

 

今回の日程はアーヴィング:月城かなとさん、マリオ:彩凪翔さん

・ゆうみちゃん(咲妃みゆさん)のプリンセス姿が可愛い。お姫様なゆうみちゃんを久しぶりに見れた気がして、序盤から心がぽわぽわ。

・ちぎさん(早霧せいなさん)のスーツ姿、普通にかっこいい。

・れいこちゃんのアーヴィングがただただイケメンだった(語彙力)

・最近悲しい&重い話が多かったので、久しぶりに幸福感に包まれた。こんなに幸せなことってあるの?

・公式に認められたちぎみゆデート

・公式に認められ、祝福されたちぎみゆ結婚式

・ちぎみゆに『ローマの休日』をあててくれた人、天才。

・やっぱりちぎみゆ、天才で最高。

 

あんまり詳しく書いてしまうとネタバレになってしまうので書きませんが、ただただひたすらに幸せなちぎみゆがそこにありました…ちぎみゆ尊い。

本当に近い場所から演技やショーを見る事が出来て、「こんな近い場所から見ていいの!?」と思いながら楽しみました。

 

ストーリーはみなさんもご存知の通り、切ないハッピーエンド。

この歌詞が入っている歌がとても良かったです。CDが欲しい。

 

そして、終了後、ちぎさん率いるみなさんが挨拶をしてくだった時、

「今日は、だいもん率いるドンジュアンチームと、東京へ向かう月組さんが見にきてくれています」

とおっしゃったんです。それを聞いた私、「だいもん!?!?!?!?」

(すでに上がっていたテンションが更に上がる)

 

客席を凝視すると、だいもんがいる!!帰る時もはっきり見る事が出来て、もうそれだけで幸せでした…(単純)だいもんと同じ空間で、同じ空気を吸って、同じポジション(観客)で見れた事に幸せ…♡

 

ちぎさんの最後のお茶目(愛を受け止めたままご挨拶する)をゆうみちゃん含め、みんなあたふたしながら真似をしていて…そういうチームワークの良さが見えてほっこり。

 

雪組さんの中の良さが舞台以外で見えたし、内容も勿論、素敵なローマの休日をすごせました。次はオーストリーハンガリーだ!

 

(本当にまとまりがないなぁ…)

【宝塚】花組さんの『エリザベート』を見て思った事

私の大好きな宙組さんの『エリザベート』上演の知らせを聞いた時、私は正直焦っていた。

そう、何故なら私は『エリザベート』の内容をよく知らなかったからだ。

 

色んな方のブログ等々でエリザベートの事を調べてみたものの、やっぱりここは作品を見た方がいいなと思いまして、歴代の宝塚作品を見る事にしました。悩みに悩んだ結果、「だいもんのルキーニとみっちゃんさんのフランツが見たい!」という理由で、2014年明日海りおさん主演のエリザベートDVDを購入し、見ることに。

 

そして、早速見た感想ですが…。

・元々暗い系の物語が好きな私にとって『エリザベート』はどんぴしゃで好きな話だった。暗いの最高!

・みりおさん(明日海りおさん)のトート閣下、「早く連れて行ってください…///」と恋に落ちてしまう

ぐらい美しい閣下だった。どこの乙女ゲーから出てきたの?怖いより美しいが勝っていたような気がする…。綺麗で歌もお上手って、すごい。(語彙力の無いオタク)

・だいもん(望海風斗さん)ルキーニ、狂気をはらんでるのにしっかりストーリーテーラーだった好き。

・みっちゃんさん(北翔海莉さん) はやっぱり上手すぎて、この話の主人公はシシィなのに…どうしてもフランツにもっていかれてしまう。ドア越しに歌うあの優しくて甘い切ない声。私なら速攻でドアを開けてしまうだろう…(アカン)

・キャラ的にはルドルフがすごく好き。儚く脆い美少年、たまりません。

・一番好きなシーンは、結婚式のシーン。『♪不幸の始まり』のあの不協和音感がたまらなく大好きです私。

・宝塚を目指していた友人が、菜那くららさんと友達だった事が判明。ぎょえ!

 

と、ざっと感想を箇条書きで書いてみました。

基本的には楽しめるストーリーだったし、これを宙組のみさなんがされると思うと楽しみで楽しみで仕方がないです。他の方のレポを読んでると評判もかなりいいので楽しみでしかない。

 

そして、ここまで触れて来なかったけれど、シシィに関して。

これは私の理解力が足りないのか、花組さんの配役が問題だったのか分からないのですが…終始、シシィがわがままで生意気な人にしか見えなかったんです。蘭はなさんは好きだし、悪く言ってしまってるような気がしてちょっと気が引けるんですけど、何度見ても「う~ん?」となってしまうんです。(蘭はなさん好きの皆さま、本当にごめんなさい!)

 

何がそう思わせるのか考えた結果、『花組さんの演技のパワーバランス』がイマイチだったのかなぁ?という一つの結論にたどりついた。うん。

 

上記の箇条書き感想でも言った通り、私はみっちゃんさんフランツにすごく心を持っていかれました。その次にだいもん(好きだから)、そして、みりおさんトート。

と言った順番で見てしまったものだから、シシィがただただ自己中心的な人にしか映らなかったとしか思えない。嫌いとかじゃなくて、フランツ側の人間になってしまったという事。だって、みっちゃんさんフランツならゾフィにもシシィにも勝てそうなんですもん…。

 

それに、みりおさんトート閣下はただでさえ美しいのに、終始恋する閣下様♡状態で、死に対する恐怖心なんて全くなかった。フランツとかルドルフとか演じられたら方がぽいなぁ…と思いました。(ごめんなさい、でも素敵でした!)

 

だから、結局シシィが追い求めてたものが最後まで私にも分からないまま…。

自分の事ばかりで育児放棄したのに、息子が死んで悲しむって…とちょっと嫌悪感さえももってしまった。

 

いやはや、ここまで好き勝手書いてみましたが、『エリザベート』という作品は難しいですね。ここまで考えさせられる作品は、『星逢一夜』以来です。(それぞれの幸せを考えすぎて、苦しかった…(笑))

 

この作品を宙組さんが、私が苦手を感じたシシィを大好きなみりおん(実咲凛音さん)がどう演じられるのか、大劇場で確かめたいと思います!

 

(せーこちゃん(純矢ちとせさん)のゾフィも、うららさん(怜美うららさん)のマダムヴォルフも楽しみ~♡)

 

色んな事を吐き出したくて…始めました、

この夏、ブログを(笑)

 

初めまして、きかです!

今まで関西に住んでいましたが、結婚を気に高知へやってきました。

 

某テレビで、「相手役に指輪をプレゼントした」というエピソードと、そのお姿に凰稀かなめさんに一目ぼれし、遅咲きの宝塚デビューを果たした、舞台・アニメ・マンガ・ハロプロ・ジャニーズ大好きなオタクです。

 

観劇した舞台やイベントの感想や諸々などを、ぼちぼち書いていこうと思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

きか